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器具選択肢?

ここまで自分自身が、ウェイトトレーニングにのめり込みとは思ってもいなかった。

ギアの考案とCORONA渦で
限られた環境の中で、より良い方法はないか?

探り考えることで、固定概念から脱することが出来る様になったと強く思う。

ウェイトトレーニングの歴史は古い紀元前2500年前‼️

近年メッカとしてアメリカの情報ウィダーシステムが一般的に広まっています。

フリーウェイトは変化は殆んど見られないですが、マシンの進化は、より人体構造に適した軌道に合わせ設計製造される様になってきましたが、
『痒いところに手が届く』的な、決め細かなマシン開発は極少ないのが現状。

近年、イタリアのパナッタや
日本の鍛練は優れていると感ずるところ。

分かる方には分かる。
意見だと思いますが、現実問題スタンダードな人気マシンを真似したブランドが、また新しく販売する流れなんですよね。

トレーニング理論もなんですが、理屈をしっかり理解把握すると、自ずとシンプルになるんですよね。
マシンも同じです。

では、トレーニングでシンプルに単純一定の理想的負荷で
継続的に筋肉へ刺激を与えやすいものは?

フリーウェイトは自分の軌道にシンプルに動かせられる。
しかし、重力は上下の負荷であり関節は円軌道で動く為に、負荷にムラが出る。

マシンでは設計により、可動域などに制限があったり、軌道調整の自由が利かないマシンが多いこと。

その良いとこ取りが、ケーブルマシンになる訳です。

フリーの可動域に軌道の自由、そして重力問題を解消してくれる。

今までのトレーニング業界の流れが、フリーかマシンかに偏り過ぎて発展してきて、これこそ固定概念の塊⤵️

まぁ
正直商売として、個々の種目のマシンを販売していかないと商売になりませんし、また
GYMも沢山のフリーウェイトとマシンが揃っていることが正当であり凄い印象がありますからね。

仕方ない流れと言えば流れです。

今やマルチスミスマシン&ケーブルマシンに下半身マシンが整っていれば、全身全てを網羅出来ますからね。

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